電子タバコおすすめの選び方

iQOSやPloom TECHなどの加熱式タバコから電子タバコに興味を持つ方が増えてきました。
実は私もそのクチ!!1年近くiQOSメンソールを使用していました。

iQOSやPloom TECHは品薄で転売などの影響で価格も高騰しており2~3万円することも……。iQOSなどを検討中の方に特に知っていただきたいのが電子タバコです!
電子タバコは7-8年ほど前に一次ブームがあり、その時の印象が強い方も多いと思います。もしその当時のイメージのままの方も最近の電子タバコならタバコを減らせた、禁煙できたという人が本当に多いっ!

そこで今回はiQOSやPloom TECH、gloなど話題の加熱式タバコ風の見た目の電子タバコをご紹介します!
見た目が派手でなく、最近のiQOSブームのお陰でこっそり電子タバコデビュー出来てしまう点が嬉しいポイントです。

iQOSやPloom TECHって電子タバコじゃないの?

そもそも論です。iQOSやPloom TECHは、電子タバコではありません。

iQOSは加熱式タバコと呼ばれ、実際のタバコ葉を熱することで煙を発生させています。
このタバコ葉を熱することでニコチンが含まれますが、電子タバコに関してはリキッドという専用の液体を加熱することで煙を発生させています。このリキッドにはニコチンが含まれません。(一部例外を除いて)

また、紙巻きのタバコと異なるため、タールの表記がありません。
タールは、タバコ中のニコチンを除いた有害物質(一酸化炭素、ベンゼンやホルムアルデヒド)の総称です。
タール自体、紙巻きのタバコのみに表示が義務付けられているため、iQOSなどにはタールの表記がありません。

公称値としてiQOSは紙巻きのタバコと比較してタールが9割削減できているそうです。
ただ、タールに該当する成分はiQOSには含まれますが、電子タバコにはタールに該当する成分は含まれません。

ニコチン入りリキッドの入手法

私はノンニコチンのリキッドで十分満足できましたが、やはりニコチンを欲する人もいます。その場合、海外から個人輸入、そして個人の利用目的に限って購入が可能です。
本題とはお話が逸れてしまいそうなので、こちらに関してはまたの機会に記載いたします。

元ヘビー気味のスモーカー(1日1~1.5箱)だった私ですら、ノンニコチンのリキッドで問題なく過ごせているので、まずはノンニコチンのリキッドを試し、まずは減煙や紙巻きタバコを我慢できるか試してみることをおすすめします。

紙巻きのタバコを結局吸ってしまう人もいるようですが、減煙出来ている人もいます。

iQOS風な電子タバコEMILI(エミリー)

iQOS風な電子タバコとしてここ1-2年楽天などで、ものすごい量売れた機種にEMILIという電子タバコがあります。

EMILIはiQOSなどが流行った今では喫煙席などで吸っても全く違和感のないデザインがうれしいです。
使い勝手も本体で充電、1回数ごとにスティックの充電、2本あるため、iQOSのように1回吸った後、繰り返し吸えないということがありません。

iQOS風な電子タバコMALLE(マール)


小型な電子タバコメーカーとして地位を確立しつつあるVAPEONLYという会社が製造しているMALLEはEMILIの低用量のバッテリーを解消し、更にはアトマイザーをガラス製にすることでメンソールリキッドなどへの対処も万全の仕様になっています。

ドロー(吸口の重さ)はEMILIより若干重め、アトマイザーの金属部分が加熱しやすいのでチェーンスモークはしにくいです。

EMILIとMALLEのスペック比較

では実際にEMILIとMALLEのどちらがいいのでしょうか?
スペックから比較してみましょう。

EMILI MALLE
ケースサイズ 119.6mm×59.6mm 128mm×65mm
ケースバッテリー容量 1300mAh 2250mAh
スティックバッテリー容量 100mAh 180mAh
コイル抵抗値 1.8Ω 1.5Ω
タンク容量 1.0ml
その他の特徴 ボタンを推しながら通電 吸うと自動通電

どのスペックを比較してもMALLEの方が上です。
ただ、どちらの機種もBoxMODなどを楽しむ人からすると

  1. 煙量
  2. 味の出方
  3. 拡張性(アトマイザーの変更など)

これらのどれかが欠けていると感じ満足しきれる製品ではありません。
MALLEの方が断然おすすめではありますが、一番の決め手は外での見栄えです。外出先やオフィスなどで喫煙所や喫煙室によく立ち寄る人はMALLEのタバコ感は嬉しい作りです。
最近では特にプルームテックやiQOSの流行りもあるので、基本的に何も思われないでしょう。

反対に、紙巻きのタバコとほぼ同等の見た目にこだわらなければ選択肢は広がります。

極小のペン型でOKならArcus


全長約10cmと極小で手のひらサイズながら味も煙量も普通のペン型やBox型の電子タバコと遜色無いと定評のあるArcus。

価格はペン型の中でも安価な部類ですので、1つ持っていて損はありません。

少し形状は変わるけれども味を十分に楽しむならiCare


iQOSやリアルタバコと同等な見た目からは離れてしまいますが、iCareはライター状の電子タバコです。

好みのリキッドを入れ替えて使える点は、EMILIやMALLEと同様ですが、iCareはコンパクトで極小な本体の割に、しっかりと味が出ると好評です。

日頃ボックス型の大き目の本体を利用している人も、外出先の喫煙席や喫煙室ではiCareを使っていたりします。

やはり悪目立ちできないシチュエーションというのもあると思います。

ボックス型でもコンパクトな機種

いっそBox型という選択肢はいかがでしょう?
今後の拡張性(アトマイザーの変更やRBAなど)は間違いなく上記の機種たちよりも圧倒的に優れています。
実際の拡張性や使い勝手という面でもボックス型の方が利がありますし、選択肢も広がります。
ただ、リアルタバコやiQOSなどの加熱式タバコとの見た目には差が出てしまうので、そのあたりを許容できる方は以下のような選択肢もアリだと思います!!

個人的には予算が許すのであればTPOに合わせて、

  • 自宅では煙量の多いBoxMOD
  • 外出先の喫煙室ではArcus
  • 社内に置きっぱなしにするMALLEやEMILI

といった使い分けもおすすめです。

意外と電子タバコユーザーは周りに気を使って吸っていたりします(笑)実は喫煙室でも悪目立ちしたくないという層がけっこういます。

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