電子タバコおすすめの選び方

電子タバコを安く買いたい!そんな時におすすめはあるのでしょうか?
以前、電子タバコ専門店に行った時、そんなやり取りをしている店員さんとお客さんを見かけました。その時、店員さんは粘りながらも合計1万円程度のスターターキットを推していました。

確かに店員さんが説明するようにそのくらいの価格のスターターキットを買ったほうが結果的に安く済むこともあるのが電子タバコ。
安物買いの銭失いにならないように安くてもある程度の質を担保できる安い電子タバコをご紹介します!

安い電子タバコでオススメできない商品

先に私自身も体験済みのダメパターンからご紹介します。
電子タバコ選びは安さだけで決めてしまうと失敗してしまう!
値段だけで買ってしまうと電子ゴミになってしまう場合も。安さとバランスの取れた電子タバコを使い始めていただきたい理由として、味に大きく影響するからです。
電子タバコ利用者と話すと、過去に買って失敗した本体(MOD)の話になることもあります。
あの時の機種のせいで電子タバコをやめていたかもしれないという声も聞きます。

マルマンの電子パイポ

「私はコレでタバコをやめました」でおなじみ?のマルマンの禁煙パイポ。その禁煙パイポの発売元も電子タバコを発売しています。その名も『電子パイポ』。

こちらの電子タバコですが、初回スターターが2000円程度で購入が可能です。(定価は2980円)
セットはリキッド、本体、充電器と即使える一式が揃ってこのお値段。安さで言えばこれ以上は無いのでは?というほど安いです。

ただですね、この機種かなり古いタイプの電子タバコ(eGo-CE4という機種)なんです。
正確な情報は確認できませんでしたが、2011年には履歴があったので販売から既に5年経過しています。

電子タバコ年々新機種が発売されており、色々な進化を遂げています。5年も経つとかなり古いタイプの電子タバコになってしまいます。

こちらの電子タバコ普通に吸えないことはありませんが以下のようなデメリットがあります。

  • リキッドはコレ専用のものしか使えない
  • ウィックが焦げやすい
  • 味もあまりよくない

ウィックはリキッドを供給するヒモで、このヒモをリキッドが伝い、熱されたコイルに到達すると蒸気に変化するという仕組みです。

最近の機種ではこのウィックを使った作りの電子タバコ(のアトマイザー)は殆どありません。味も最近の機種からすると劣ります。
そして、ウィックのせいなのか焦げやすく、メーカー的には一応他社製のリキッド利用はNGとなっています。

電子タバコを始めて続くようであれば1~2ヶ月で不満点がでてしまいがちな機種です。
ただ、昔レディー・ガガも使用していたとの情報も確認しました。今更感はありますが(笑)

KAMRY X6 X7 X8(カムリー クロスシックス、セブン、エイト)

Kamryの電子タバコ
X6 X7 X8

こちらも一世を風靡した電子タバコで売れに売れた商品です。ただ、時代とともに古くはなってきてしまっています。
いまだにドンキなどでは見かけますが、電源のオンオフに難があります。
電源OFFまでに最大20回も電源を押す必要がある場合も。

VITASTIK(ヴィタスティック)/VITABON(ビタボン)はコスパが微妙

一時話題になった電子タバコの亜種VITASTIK(ヴィタスティック)/VITABON(ビタボン)などは本体ごと使い捨てです。

ランニングコストで考えると結局高く付いてしまいます。

安い電子タバコでおすすめな商品

前置きが長くなりました。

安くてもおすすめの電子タバコは、

  • 繰り返し使える
  • 味も良いと評判
  • 手軽に使える

を加味すると以下の機種から選んだほうが最終的にコスパがよくなります。

eGo AIO

使用方法も簡単で、なおかつ爆煙まで対応、味もいいと三拍子揃った最初の電子タバコに最適な一品。
価格も4000円程度と電子タバコの中では安いほうです。

eGo AIOは定評もあるいい商品ではあるのですが、コスパという概念もあると思います。

コスパを求めるなら

2000円で買って壊れてしまった商品や使わなくなった商品

5000円~1万円で長く使える製品
後述の製品の方がいい商品だと思います。

電子タバコの楽しみ方の一つに、アトマイザーの種類そのものを変えたり、アトマイザー内部のコイルを自作するRBA(リビルダブルアトマイザー)という楽しみ方も存在します。
この楽しみ方に耐えうる機能を備えているスターターキットはKangerTechのTOPBOXminiやEleafのiStickPicoなどの機種がおすすめです。

これらのセットは1万円弱しますが、2017年現在も人気ですし、iStickPicoは2016年最も売れたのではないか?とされている電子タバコです。最初の1台に持っていて損はありませんし、これらの機種でリキッドを複数試して、ダメであったら電子タバコ自体がダメだと思います。

今回後半でご紹介した電子タバコはどれもここ数年で発売された機種で、記事前半でご紹介したような5年以上経過している製品と大きく性能が改善されています。もし、7-8年前の電子タバコブームの時に続かなかった人はぜひ新しい電子タバコを試していただきたいです!きっと紙のタバコやiQOSなどの加熱式タバコよりもイイっ!と感じると思います。
以下では、価格とのバランスがいい商品や長く使えて高機能な割に安価な製品などを詳しくご紹介しています。

電子タバコおすすめの選び方