たくさんあって迷ってしまう電子タバコ選び。
スターターキットは電子タバコを始めたてでも手に取りやすく電子タバコ選びの強い味方です!

スターターキット選びを効率的に&失敗を減らすためのコツを中心にご紹介!
スターターキット選びのコツは「1に好み+2に長く使える物」です。

本記事では2017年最新のおすすめスターターキットについてまずご紹介します。
そして、その根拠を記事後半に記載します。

2017年最新スターターキットのおすすめ

電子タバコにはいくつかの種類がありますが、大別するとペンタイプのものと箱型のタイプがあります。
貴方の電子タバコの好みはペンタイプ?箱型?
どちらがいいか分からない!という方は記事後半にお進みください

2017年ペンタイプでおすすめのスターターキット

ペンタイプのスターターキットのほとんどの製品が

  1. 充電
  2. ボタン5クリックで電源オンオフ
  3. リキッド注入(5~10分放置)
  4. ボタン長押しで通電
  5. 後は吸うだけ

と超お手軽な点が特徴です。見た目もスリムでコンパクトなため、持ち運びもラクな点が嬉しい製品です。

最近では初心者向けに注力した製品のラインナップが中心なのがペンタイプです。
手軽な反面、今後の拡張性はあまり無い点を把握した上での購入をおすすめします。もちろん、ボックスタイプよりは目立たないなどメリットはありますので、TPOに合わせて使い分けるなんてのも◎

一言でペンタイプと言っても目的が若干異なります。目的別でおすすめをご紹介します。

  1. 爆煙タイプ+太めなら:AspireK4
  2. コンパクトなペンタイプなら:ARCUS
  3. iQOS風な電子タバコなら:EMILI/MALLE

それぞれを少し掘り下げてみましょう。

ペンタイプのスターターキット:スペック比較
製品名 メーカー 画像 バッテリー容量 タンク容量 備考
K4 Aspire 2000mAh 3.5mL 爆煙タイプ
ARCUS Vapeonly 900mAh 2mL コンパクト&煙量
EMILI smiss 100mAh 1mL×2 煙量は少なめ
MALLE Vapeonly 180mAh 1mL×2 煙量は少なめ

2017年ボックスタイプでおすすめのスターターキット

絶対にペンタイプじゃなきゃダメ!という方以外はボックスタイプからスターターキットを選ぶ方が無難です。
その理由は、ペンタイプよりも今後の拡張性が高く、幅広いニーズに応えられるからです。

バッテリーを複数本使用するスターターキットなどを除外して、機能の充実性と網羅性、今後の発展性を重視ししたスターターキットをピックアップ!
まずはおすすめリストからご紹介!

Box型スターターキットのスペック比較

  1. 2016年最も売れたスターター:iStickPico
  2. 今後の拡張性が高い:Kanger TOPBOX Mini
  3. 使いやすさと新機能搭載:Aspire EVO75 Kit

2016年の電子タバコ本体で最も売れたスターターキットとされる「iStickPico」はボックス型とはいうものの、男性も女性も使いやすいラウンド型のなめらかなフォルムに近年流行りの機能(温度管理機能、VWモードなど)が全部盛り&安価な製品という点がウケて多くのショップさんでも売れに売れていた模様。

コンパクトさと機能の網羅性から、上級者の方も持っている人が多い機種です。

2のKanger TOPBOX Miniは付属のアトマイザーがRBA(自作のコイル)に対応しており、今後ステップアップして楽しむことも視野に入れた選択肢として◎

Aspire EVO75 Kitに付属の本体NX75は、2017年の流行りの機能になりそうな新機能が搭載されています。

ボックスタイプのスターターキット:スペック比較
製品名 メーカー 画像 タンク容量 下限抵抗値 可変ワット数 温度管理 備考
iStickPico Eleaf 2mL 0.1Ω 1-75W あり 2016年売上NO.1
TOPBOX Mini Kanger 4mL 0.1Ω 7-75W あり RBAユニット付き
EVO75 Kit Aspire 2mL 0.1Ω 1-75W あり CFBP(通電ボタンの調整機能)

電子タバコのスターターキットって??

電子タバコの三種の神器は以下の通りです。

  1. リキッド
  2. アトマイザー(蒸散機)
  3. 本体(MOD)とバッテリー

それぞれの仕組みを簡単に図解すると
電子タバコ基本の仕組みを図解
と言うような形です。
こちらの図解は分かりやすいように、シンプルな仕組み部分だけをピックアップしていますが、基本の構造はほぼ一緒です。

大抵のスターターキットには1のリキッドを除いた2と3のセットを指します。

ネットの電子タバコショップではこれにオマケのリキッドが付いて◯円という様なセットも多く見かけます。(余談ですが、スターターにセットのリキッドは美味しくない物も結構あるので注意が必要です。)

スターターキットのメリットは、アトマイザーと本体の相性を考える必要が無いという点です。
本体の種類によっては使えないアトマイザーもあります。また、アトマイザーには別途周辺機器が必要な物も存在します。

別途バッテリーが必要な場合もありますが、スターターキットを買ってリキッドが手に入ればその日から電子タバコを楽しめるのがスターターキットの特徴です。

好みが大切な理由

ニコチンを摂取する目的やリラックスする目的、はたまたジッポライターの収集など、紙巻きのタバコにも色々な側面があると思います。
電子タバコも趣味嗜好品です。

自身の利用スタイルやシチュエーション、つまりは好みを電子タバコ選びで最も重視する人も多いと思います。

ただ、この好みだけに左右されてしまうとスターターキット選びに失敗してしまう可能性もありますし、そもそも何が好みか理解できない場合もあると思います。

電子タバコの好み診断

当サイトでは、好みや利用シチュエーションに合わせた選び方をサポートするチャートをご用意しています。
最初の電子タバコ本体を選ぶ時にオススメのyes/noチャート

それぞれの選択肢の回答は以下を参考にしてみてください。

好みを踏まえた上で長く使えるものを選択

電子タバコはものすごいスピードで新製品が発売されています。メーカーにもよりけりですが、マイナーチェンジを含めれば年3〜4の新作を出すところも。
下手をすると携帯機種よりも早いかもしれません。

日々改良が加えられた新製品が出るということはメーカーごとでも性能やスペックを競い合っています。

新しい製品の方がスペックは上がる傾向にありますが、それらが本当に必要なものか、主流となるものかどうかは見極めが必要です。

ただ、3~4年以上前の機種ではスペックが大きく見劣る場合や今では当たり前の機能が付いていない場合もあります。

そして、最初のうちはシンプルな機能で十分と思っていても、徐々にやりたいことが増えた時に必要な機能というのも存在しています。

初心者だけでなく中級くらいまで問題なく使えるスターターキットを選ぶことが大切です。

電子タバコ選びで失敗してしまうパターン
  1. 好みだけで決めてしまう(特にデザイン)
  2. 自身の目的に合致していない機種を選んでしまう
  3. 新作・新発売に飛びついてしまう
  4. 過去評価が高かったが今は普通になってしまっている製品
  5. 今後の拡張性がない製品を選んでしまう
  6. 反対にオーバースペックなスターターキットも存在

見た目のデザインは何よりも大切です。ただ、コレだけで買ってしまうと後悔することも……。
その他も結構あるあるだと思います。ある程度目的を絞るためにも、先程のチャートは役立つと思います。

特に注意したい点としては、大は小を兼ねるとはいいますが、バッテリー2本を使用するようなスペックの電子タバコは、始めたばかりの人には荷が重い場合もあります。
スターターキットと銘打たれた商品であっても初回購入には適さない物も多く存在します。

 そもそものスターターキットの定義

スターターキットは大抵アトマイザーと本体(MOD)がセットになったものを指すことが多いです。(バッテリーは内蔵でない限り別売り)

混乱してしまいがちなのですが、必ずしもスターターキット=初心者向けという訳ではありません。

本記事のスターターキットは電子タバコの初回購入、もしくは2〜3台目に適したスターターキットを中心にご紹介しています。

スターターAspire EVO75 Kitが2017年のおすすめな理由

今回ご紹介したスターターキットは基本的に近年必須とされるような機能は網羅していますし、性能面・評価・流通量などどれを取ってみても間違いのない製品です。
そんな中、Aspire EVO75をおすすめする理由は以下にあります。

  1. クラプトンワイヤーを手軽に楽しめる
  2. CFBP(手軽な電力量の調整)
  3. ボタンの多さ(5ボタン)

1.クラプトンワイヤーは1本のワイヤーに極細なワイヤーを巻きつけたワイヤーです。1本の線でなく、ワイヤーとリキッドの接地面が増えることでシルキーで濃密なミストが出ることで定評があります。
既製品のコイルにクラプトンワイヤーが仕込まれているものは珍しく、アトマイザーとしての魅力を高めています。

2.CFBPという新機能は、まだまだ電子タバコに浸透しきった機能ではないのですが、いくつかの高級な製品やパソコン接続を行なって設定するモデルには存在している機能です。

普通のVWモードで通電ボタンを押すと、設定済みの一定の電力(ワット)が通電します。このCFBPは電力(ワット)を0.5秒単位で上下に調節することが可能です。
波形のように最初は強めの出力で、後半は弱めなど好みに合わせた調節が実現しています。

3.地味に嬉しい機能として、5ボタンな点です。
多くのボックス型電子タバコのボタン数は3つ(通電ボタン、プラスボタン、マイナスボタン)が主流です。
この3つのボタンだと、どうしても割当数に限りがあるため、機能切替時に2つのボタンを長押しが必要など覚えることが難しいです。

ここに2つのボタンが追加されることで使い勝手と機能の覚えやすさがバツグンに向上しています。

デザイン面は気にいるかどうか個人差だと思うので、割愛しますが1点だけ大きなデメリットがあります…。それは本体重量です。コンパクトな機種な割にかなりの重量です。

Atlantis Evo NX75 kit